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エンジンヘリでの練習方法 |
当たり前ですが、実機で練習するほど効果があることはありません。おまけに楽しいです。(爆)
1) 実機で練習するに当たり、極力墜落させないように練習する。(無理はしない)
2) 練習目的を持って練習する。
3) 安全に配慮する。
◎始動方法
| 1 |
機体に燃料を入れる。 |
| 2 |
燃料ストッパーを外す。 |
| 3 |
機体側のバッテリー量を確認する。 |
| 4 |
プロポの電源を入れてから機体のスイッチを入れる。プロポのバッテリー量を確認する。 |
| 5 |
初飛行ではジャイロの極性に注意する(間違うとくるくる廻り大変危険です) |
| 6 |
すべての舵が効くか確認する(非常に重要です) |
| 7 |
スロットルのトリムを上げる。 |
| 8 |
プラグにプラグヒートを付ける。 |
| 9 |
エンジンをかける。左手でローターを押さえ右手でスターターを回す。(非常に重要です) |
◎練習方法(まったくヘリが初めての方向けです)
スティック操作を覚えましょう
| スティック操作 |
プロポ |
機体の動き方 |
| ラダー 左 |
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| ラダー 右 |
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| エレベーター ダウン |
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| エレベーター アップ |
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| エンコン ハイ(アップ) |
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| エンコン スロー |
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エンジンヘリの場合エンジンが掛かっている状態。 |
| エルロン 左 |
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| エルロン 右 |
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(機体画像はXRB SR Lama 説明用です)
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ホバリングの練習
機体は上記の写真のようにお尻を自分の方に向けて練習します。
機体と5m程離れて練習します。
ホバリングは上空飛行の基本でも有ります。焦らず、辛抱強くがんばって下さい。
このホバリングで挫折される方が多いです。じっくり半年はホバリングの練習のみ行うぐらいに考えて丁度いいかもしれません。
練習は人工芝、カーペットなどの上で練習したほうが機体が汚れません。
私は2m四方程の人工芝を5寸釘で地面に打ちつけて練習しました。
(マットの端という表現がでてきますが、何でも結構です。無くてもいいですが・・・。)
文字ばかりで分かにくいと思いますので今後、機会があれば画像を付けます。
1)初めての方はエンコンのアップ、ダウンだけの操作をします。機体が浮くか浮かないかの状態で練習します。
浮くか浮かないかの状態で各スティックをほんの少し打って機体の動き方(傾き方)に慣れましょう。
2)少しづつエンコンを上げ上昇寸前のところで、エルロンを右に少し打ちます。
左のスキッド(足)が浮いた状態、右のスキットが地面についている状態を練習します。
上昇する寸前のポイントで粘ります。
・テール(尻尾)が左右に振れるのを修正しながら練習します。
(機体の流れていく反対の方向にスティックで当て舵を打ちます)
・機体が左右に振れるのを修正しながら練習します。
(機体の流れていく反対の方向にスティックで当て舵を打ちます)
とにかく浮くか、浮かないかの状態で練習します。機体が流れる反対方向に当て舵を打ちます。
かなり時間が掛かります。あせらず練習しましょう。
3) 先程の2)の練習の延長でエンコンのみ操作し、機体を5cm程浮かして見ましょう。5cm程上昇、下降を繰り返します。
4)次はカエル飛びの練習です。上昇下降に慣れればエレーベーターダウン(前進)のみの操作を練習します。
少し浮かして前進しては着陸を繰り返します。
バック飛行(エレベーター アップ)はしません。 この状態では未だバック飛行は危険です。5cm〜10cm程浮かした状態で行います。
おそらくここまで燃料にして4〜8Lは消費していると思います。(シュミレーターで練習していない場合)
5)カエル飛びに慣れれば高度を徐々に高く、30cm、50cmと上げる練習をします。(併用でカエル飛びの練習を行う。)
高度が変われば徐々に当て舵の打ち方が変わってくるのが分かります。
6)スキットが目線迄(アイレベル)上げることが出来る様に成るまで繰り返します。
7)エルロン(左右)に焦点を絞って当て舵の練習をします。機体が左右に動かない様に練習します。
・ホバリング スキット アイレベルで 左右に動かない様 機体が動いた反対に当て舵を打ちます。
(*スキット アイレベル・・・・・目線の高さと、スキットの高さを同じ高度にすること。*)
8)エレベーター(前後)に焦点を絞って当て舵の練習をします。機体が前後に動かない様に練習します。
・ホバリング スキット アイレベルで 前後に動かない様に 練習します。
左右方向は機体のブレがわかりますが、前後方向は比較的難しいと思います。
9)ホバリング高度一定になる様に焦点を絞って練習します。
ポイントは機体の状態にもよりますが、上昇したところで少しピッチを抜きさらにピッチを入れるスティック操作です。
エンコンを上げるとピッチ(メインローターの角度)が変わります。
ピッチを高くする(エンコン スティックを上げる)ことを ピッチを入れる といいます。 その反対を ピッチを抜く といいます。
10)垂直離陸、着陸の練習を行う。ホバリングはスキット アイレベル。
ホバリングは必ず一定間隔行います。離陸と着陸、ホバリングにはメリハリを付ける癖を付けましょう。
ホバリングの山場です。
機体の見え方が高度によって変わるので、前後の機体のブレを修正するのが難しいです。
初期に練習した左のスキットだけ上げる練習が生きてきます。
ポイントはスロットルスティックをゆっくり上げローターを良く回転させ、左のスキットを上げた状態で粘り、エルロン方向に当て舵を打ちながらゆっくり上昇すること。エレベーター方向(前後)にも多少ぶれますので当て舵を打ちます。
離陸する寸前に機体が右にスライドするのを抑えるため左に当て舵を打ち、約半分程のスティック操作で右にさらに当て舵を打つ。このポイントが分かる迄練習して下さい。
垂直な離発着を重点的に練習して下さい。ホバリングが引き締まります。
垂直離陸のコツは1フライトごとに自分なりに当て舵を打つポイントを考えることです。
必ずテーマを持って練習する癖を付けましょう。
ある程度の垂直離陸、着陸が出来る様になれば、エルロン、エレベーターを同時に小刻みに打ちながら垂直離陸、着陸の練習をしてみて下さい。
この練習を行えば少しの風が吹こうがビクトモしないホバリングが身につきます。
機体の動きに指が連動している感覚、風が指に伝わってくる感覚が身に付きます。
11)左右に機体を動かす練習をします。自分の許容範囲の距離を移動する練習をします。
あくまでも機体のお尻を自分に向けて練習します。
12)垂直離陸後、少し前進、マットの左端に移動後マットの端をマスト中心に合わせホバリング、その後右に移動後ホバリング。
目の前に機体を移動させ、ホバリング後 後進、離陸ポイントに戻り垂直着陸。(離陸と着陸のスピードを合わせましょう)
13)垂直離陸後、マットの四隅でマストを合わせホバリングの練習をする。
・垂直離陸 → スキットアイレベルでホバリング → マット左端先端に移動後マストをマット左端に合わせホバリング
→ バックして左下のマット端でホバリング → 右移動しマットの右端でマストを合わせホバリング →
前進してマット右端先端に移動後マストをマット右端に合わせホバリング →機体を目の前にもって来る
→ 垂直着陸。
14)上記の要領でマットの4隅を Z を描くように移動後ホバリングの練習。
斜め移動と、前後 左右、の練習です。
エルロンと、エレベーターの同時打ちの練習です。斜め移動でさらにホバリングに磨きが掛かります。
15)マット練習は終わり、少しづつ左右に距離を伸ばす練習をします。スピードは出来るだけ出さないようにしましょう。
左右で必ずホバリングをし機体を安定させる癖を付けましょう。
この時もテール(機体のお尻)は自分に向けて行います。
機体の見え方が変わり、機体の側面が見える様に成ります。横ホバリングの第一歩になります。
徐々に左右の距離を伸ばし左右20mぐらいまで移動できるぐらいまで練習しましょう。あくまでもスピードは出さない様に注意します。
両端でホバリングをして止まる事が出来るか出来ないかが上達の一つの目安になります。
16)機首を少しずつ前進方向に向けながら 15)の要領で左右の横移動を行います。
左右横移動をしながらだんだん角度を進行方向に向ける練習をし、完全に横移動(水平移動)ができるまで練習します。
スピードはあくまでもゆっくりを心がけて下さい。
(MOVIE:8791バイト)
17)機首を完全に横に向けた横ホバリングに磨きを掛けましょう。
16)の練習がある程度出来る様になれば、舵を小さく細かくたくさん打ちながらかなりゆっくりした速度で完全に機体が横を向いた水平移動の練習を行います。
イメージとしては数センチ移動させ、止めるの繰り返しです。
出来ればこの時、フラッグを立てて練習すれば効果的です。フラッグからフラッグに対して完全にスライドさせるようにホバリング移動を行う、高度、横方向、に対してもぶれない様にします。機体が進行方向に傾く様な移動はしないよう気をつけてください。
最初は左右5m その後、左右10m迄出来る様になりましょう。
この時、左右のフラッグ上でホバリング、ラダーのみで方向転換後、さらにホバリング、機首を進行方向に向けた横移動を行います。
フラッグ上で、安定してホバリングできない状態が横ホバリングの完成具合になりますのでがんばって下さい。
10m程行けば今度は対面状態の練習にもなります。この状態でフラッグ上で機体のマストを合わせぐらつかないまで完璧なホバリングを目指して下さい。
完全横移動で小さく舵をたくさん打ちながら移動させる練習は上空飛行に影響します。
裏を返せば、上空飛行はこの横移動をスピードを出し、高度を上げ、自分より機体を離すだけです。
いついかなる練習においても離陸する時は垂直に、着陸する時は垂直に、離陸時と同じスピードで行いましょう。
18)さらに横向きのホバリングに磨きを掛けます。
横向きの状態の離発着の練習です。左右練習します。
少し難しいと感じたならば、テール(お尻を)徐々に角度を変えて離陸、着陸を行うのも効果的です
上記、12)〜14)でテール(お尻)を自分に向けた練習の要領で、横ホバリングのマット練習を行います。
19)横向きの離陸、着陸に磨きを掛けます。
左右どちらからでも、垂直離陸、ホバリング、垂直着陸、を行います。
テールをお尻からみた練習方法と同等の練習メニューを行います。
理想は左スキットを上げ離陸、着陸は右スキットを先に地面につけ、左スキットをすうっと地面にソフトタッチに降ろす着陸です。
ホバリングの練習は離発着の練習が一番効果が有ります。究極の離陸、着陸を目指して下さい。
垂直離陸、着陸は100円ショップでプラスチックの軽量な鎖がありますので、それを機体に付けて練習すれば自分で確認することが出来ます。
究極のホバリングを目指して上空には上空のテクニック、慣れは当然必要ですが、急いで上空飛行を出来る様になるよりも、ホバリングで苦しんでから上空飛行を行えば比較的スムーズに上達できます。上空飛行が出来ても又同じ練習が必要になります。
ホバリングは絶えず、垂直な離陸、着陸を心がけていないと、腕が鈍ってしまうものでも有ります。永遠のテーマかもしれません。
上記は私の現時点でのホバリング技術、考え方ですので、参考程度にお考え下さい。
ラジコンヘリは趣味です。
趣味ですが、大会を目標にそしてA級、B級、C級を目標に練習した方が効果的かもしれません。
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