卓上での調整
エンジンヘリが初めての方向けです。
スカディ30 HPM限定です。
あくまで私の現時点での調整です。
いろんなご意見が有ると思いますので、掲示板にでも記載お願いいたします。私の勉強にもなりますので。
説明書どうりに機体を組み立てたとします。
卓上でチェックする点
位相の点検
下の画像の様に 真上から見てスワッシュプレートのロアとアッパープレートのピボットをあわした時、スタビライザーバーテールパイプと平行に成るようにラジアスブロックを左右に動かして調整を点検します。
ブレードホルダーの片方に目印を付けます。
メインブレードをXRBと同じようにバランスを取りテープを付けているメインブレードをいつも同じブレードホルダーに付けるためです。(これは一番後でも良いかもしれませんが・・・。)
 
サーボホーンの取り付けは重要です。
サーボホーンの取り付けはニュートラルを出すためにプロポ、機体の電源をいれてから取り付けます。(スイッチの入れる順番はプロポそして機体の順です)
トリムはエンコン以外すべて中央にします。エンコンのトリムは一番下に下げて調整します。あくまでもプロポ、機体の電源を入れないとサーボニュートラルが分かりません。
この画像は上がエルロンのサーボホーン、下がピッチのサーボホーンです。
エルロンのサーボホーンのボールは13mmのところに直角になる様に取り付けます。
(丸型のサーボホーンを13mmに取り付けることが出来る様、ヒロボーからホーンテンプレート(2種類あります。スカディの場合1つしか使用しません)が発売されているので購入すると非常に重宝します。)
この画像がエレベーターのサーボホーンですが、エルロンと同様に13mm 直角に取り付けます。
この画像はラダーサーボですが同様に直角に17ミリの箇所にボールを取り付けます。
ラダーのロッドエンドはラダーコントロールロッドにある程度締め込みましょう。
飛行調整でラーダーサーボマウントを前後に動かして、らだーのニュートラルを出すようしたほうが良いでしょう!!
ラダーコントロールロッドは、ラダーコントロールガイドとラダーサーボホーンのボウルが一直線になるように。スムーズに動く様にしましょう。
(スワッシュプレートです)
上記エルロン、エレベーターのサーボホーンが取り付け出来れば、スワッシュプレートが前後、左右から見ても、水平になるように各リンケージを調整します。
スロットルのリンケージ
スロットルのは一番難しい所です。慎重に行いましょう。
スロットルサーボは13mmにポイントが取れるものを使用しましょう。
出来ればスロットルサーボとキャブの間度がリニアに動く(パラレルして動くようにします)

OS32はスロットル間度が訳50%程にくるようにリンケージをすれば、かなりエンジンが回ります。1600回転前後回ると思います。
はじめから差動を付けてたリンケージが比較的調整しやすいでしょう。
リンケージ方法は
下記 画像のようにのエンジン側のスロットルの部分にマジックで、一番閉めた所、そして、一番開いたところにマジックで印お入れます。 間度50%(中央)にも目印を入れます。
(マジックは飛行中にエンジンオイルがかかり消えていきます。)

一番下げたところ(キャブは全閉)金色の動く部分から銀色(本体)まで一直線にマジックで線を引きます。

一番上げた(スロットルを開けた)ポイントにマジックで印を入れます。

上記で書いた、マジックの中央(50%)の開度に印お入れます。
上記画像の様に、プロポデータの50%スロットルスティック中央でキャブ開度45%ぐらいに設定。上記画像のように中央から少しスロー側になる様に差動をつけます。
はじめからスロットルのキャブに差動を付けておくほうが調整しやすいです。
このキャブ間度45%(プロポデータ50%)に合わせてスロットルのリンケージを行います。(長くしたり、短くしたりして合わせます。
ATV(トラベラアジャスト)双葉ではアジャスタブルトラベルボリュームで、ハイ側ロー側にスロットルのボールが合う様に数値を変更します。
ハイ側を合わす時は、スロットルスティックをいっぱい迄上げます。
ロー側は一番下まで下げます。あくまでも、スロットルトリムは一番下げた状態で調整します。
*注意両方とも突っ張らない程度に*
突っ張るとサーボがギーギー音がするので分かります。
これ以上は、飛行調整に成ります。
プロポの方でスロットルトリムがスローの時だけ効く様にする。初期状態でそうなっているはずです。
ピッチの調整
-5度〜+12.5程取れる様に調整します。初心者の場合は0〜12度でもオッケイですが、後々のことを考えて-5度〜+12.5程機体側で取れるようにします。プロポデータでピッチ角を操作し 0〜約10.5迄 取れる様にします。

すべてのレバーが垂直になる様に、コレクトピッチレバーが平行になる様にします。
また、ピッチ角約5.5度の時(スロットルスティック中央)、コレクトピッチレバーの動作範囲が中間に来るように、コレクティブピッチロッドのロットエンドを調整します。このロットエンドを1回転回すとピッチが1度変わります。
(サーボホーンの取り付けにも関わってきます。サーボホーンの取り付けは慎重に行いましょう。非常に重要です)
HOLDにして-5度になる様にリンケージを調整します。(プロポデータ 0%)
ハイ側 12度前後取れる様にします。 (ぷらぽデータ おそらく100%)
一直線の曲線にします。
(HOLDは使わないと思いますが、飛行時、初期の練習では一様調整INH(インヒビット)にあくまで調整時です)
ノーマル でスロー(スロットルスティック一番下)で0度にプロポで数値を入力。
ハイ で9.5度〜10.5度にプロポで数値を入力。
スロットルスティック 中央でピッチ5.5度になる様に
ピッチの図り方は、機体の頭を自分の前にし、ブレードを少し持ち上げてスタビライザーに平行になるようにして測定します。ピッチゲージの上面にスタビバーを平行になる様にしてピッチを図ります。
卓上でのトラッキングの調整
スロットルスティックを操作して、ピッチ0度になるように下記画像のロッドエンドを回して調整。もう片一方も0度になる様にリンケージで調整。
大体同じ長さのリンケージになる様にノギスで測って行えば比較的短時間で出来ます。

このロットエンドのどちらか1回転回すとピッチが1度変わります。

このロットエンドのどちらか片方を1回転回すとピッチが0.5度変わります。
*まとめ*
上記HOLDのピッチ設定を紹介しましたが、初期練習ではピッチ0度〜10.5度の範囲のみの使用になると思います。
よって初期の練習ではピッチ0度〜10.5度の範囲で可変していればOKです。
*参考*
基本的なピッチの調整は上記の様にHOLDで -5度〜+12度前後のピッチ可動率の様な調整にし、ホバリングのピッチを決め、 IDL UP1、 IDL UP2 のピッチを決定します。
初期練習では、ピッチ角0度以下では機体を壊す恐れが有りますので0度以下にはしないようにしたほうがいいでしょう。
かりに機体側でピッチ角が機械的に-5度〜12度取れていなくても極端なことを言えば、0度〜約10度位取れていれば、初期練習には使えます。
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